Monthly Archives: 2月 2011

ロードオブマイナー

ROAD
鼻歌交じりの裏通り
最近、寝ても寝ても眠い。
やたら眠い。
アルバイト中だろうと眠い。
「いらっしゃいませ~」と言おうとして、「いっちまいませ~」と言ってしまうぐらいに眠い。
どこに行けっていうんだ。なんでちょっと江戸っ子風なんだ。
春眠暁を覚えずと言いますが、春がゆっくりと近づいてきているのでしょうか。
2月も半分を過ぎ、3月がやってこようとしています。
3月の予定はというと、俺はベトナムに旅行しようかと目論んでいます。
本当はイタリアに行く予定だったのですが、一緒に行く友人の日程の都合上、ヨーロッパだと遠すぎるということで。
早速「るるぶ」を買ってベトナムを色々と調べてみましたが、中々に良い街ですね!
ご飯美味しそう!フォーとか生春巻きとか!
写真を撮るのにも楽しめそうで、今から楽しみです。
ベトナムから帰ってきた暁には沢山の写真を載せようと思うので、乞うご期待で御座います。

今のうちだニャー

hide and seek
今ならみんな気付いてないのニャー
先日、新美術館で行われている「文化庁メディア芸術祭」に行ってまいりました。
文化庁メディア芸術祭というのは、「アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの分野で優れたメディア芸術作品を顕彰するとともに、これを鑑賞する機会を提供するために毎年開催しているフェスティバル」とのことで、写真からアニメやミュージックビデオにいたるまで、様々なジャンルのアートを対象にしているイベントなんです。
開催している期間が結構短めということで、急いで行ってみたのですが、いやー楽しかった!!
あれだけ様々な種類のアートを一同に楽しめるイベントはそうないと思います。
特にアート部門の優秀賞である「10番目の感傷(点・線・面)」という作品は、本当に素晴らしかったです。
くらーい部屋の中、小さな豆電球を載せたミニチュアの電車が、レールの上を静かに走っている作品です。
これだけ書くと、意味不明ですが…笑
レールの横には人の形をしたミニチュアや、洗濯バサミといった小道具が散りばめられていて、
それを電車の豆電球が照らすことでその影が部屋の壁に映るようになっています。
電車が進むとどんどんその映し出される影も変わっていき、次第にその作品の鑑賞者は自分がミニチュアの電車の乗客になったかのような感覚を覚えるんです。
現実と幻想の間を漂うような、神秘的で穏やかな時間が暗い部屋の中に流れているんです。
とにかく、最高でした(笑
このニュースサイトでなんとなーくどんな作品か写真付きでわかるようになっているので、よければどうぞ。この記事では正直作品の魅力は5%ぐらいしか伝わらないですが…笑
メディア芸術祭公式サイトでの解説もよかったらどうぞ。こちらのが写真はわかりやすいです。なんとなくどんな作品なのか伝わるかも…。

スイッチ

switch
スイッチ押して、右見て、左見て
というわけで、ブログリニューアルしましたー!
基本的なレイアウトは変えず、デザインだけ変更しております。
ガツンとイメージを変えてみたのですが、いかがでしょうか?
これで少しは草食男子っぽさを脱することが出来たのではないかと思っているのですが…笑
今日は関東でも雪が降りましたね。
もう寒いのなんのって…。
外に出たくないので、今日はひたすら家でブログのリニューアルのための作業をしたり、本読んだりとかしていました。
…もうすぐ家庭教師のために外出しなければいけないのですが…笑
俺は家庭教師のバイトもやっていまして、かれこれもう3年以上になるのでしょうか?結構長く続いています。
今になっても他人に何かを教えることの難しさを痛感してばかり。
もうすぐこの家庭教師も終わりかと思うと、寂しいですね。
話変わってこの前久しぶりに数人でカラオケに行ってきたのですが(だいたいいつも一人カラオケなのです…)、
複数の人とのカラオケは、やはり気を使う。
何に気を使うかって、
有名な曲を歌うと俺の音痴っぷりが露呈し、
マイナーな曲を歌うと場の空気が盛り下がるという、
音痴ならではの二重苦があるんです!!
高校の頃からとにかく俺は音痴で、酷いときなんてカラオケの採点で100点満点中2点という点数を獲得したことがあります。
逆にその2点は何が評価されたんだっていう。
俺の頑張りか。努力賞的な2点なのか。
それからカラオケに通うごとに少しずつまともになっていき、今では70点台はいけるようになりました(それでも低い)。
そんなわけで、メジャーな曲とか歌っていると
「あれ?音程ちがくね?」
「リズム合ってなくね?」
的な視線に心が折れそうになるのです!!笑
そんな音痴な俺としては、歌っているときにリズムを外したり、音程が合わないときにさりげなく横からハモってくれたりする人は非常にありがたい存在です。
(まずい…音程がわからない!もはやここまでかっ…!!)←歌いながら
(まかせろ!大丈夫だ、俺がハモってやる!)
(かたじけねえ!!よし、このまま大サビまで駆け抜けるぞ!!)
とまあこんな感じのやり取りが脳内で行われているわけです。
というわけで、もし今気になっている異性がいてその人が物凄い音痴だったりする方は、
カラオケでさりげなくハモってあげると上手くいくかもしれません。
「歌ってるんだから邪魔するな!!」
みたいな展開になっても責任はとりませんが…笑

CHAOS IN MY HEAD

CHAOS IN MY HEAD
何もかもぶち撒けろ
「メイドカフェ行ってみない?」
そんな友達の一言を発端に、先日大学の友人3人で人生初のメイドカフェに突撃してみました。
行ったお店は、メイドカフェ業界では最大手(?)と名高い「@ほぉ~むcafe」。
メイドカフェに詳しいある方曰く、初心者にオススメのお店らしいのです。
お店に行ってみると、入り口の前で並んで待つことに。
平日のお昼過ぎにも関わらず、結構な繁盛ぶりです。
数分後、「お帰りなさいませ、ご主人様♪」の声と共に中へ案内される3人。
メイドや…中にはメイドがいっぱいおるで…
いや、メイドカフェだからメイドがいるのは当たり前なのですが、その異空間ぶりに早くも圧倒される3人。
早速メニューを開き、それぞれ思い思いのドリンクを注文。
俺が頼んだのは「メイドのきまぐれメルヘンティー」。
友達はそれぞれ「みっくすじゅ~ちゅ」(この発音がミソだ)と、「アイスコーヒー」(普通)を注文。
この中ではどう見てもアイスコーヒーが一番ノーマルな注文かと思いきや、
「今から私がミルクを入れるので、ストップするタイミングで『にゃんにゃん♪』って言ってくださいね☆」
とまさかのムチャブリを要求される友人。
にゃんにゃん言うのを一瞬ためらった友人は、ミルク超多めのコーヒーを飲みはめになったのでした。
ていうかもうカフェオレになってました。
一方俺の頼んだメルヘンティーはというと、「はい、こちらメルヘンティーです♪」のみ。
ふ、普通!!超普通!!
味もいたって普通の紅茶。とくにきまぐれさもメルヘンさも感じられず。
しかし遅れてやってきた「みっくすじゅ~ちゅ」、名前からしてデンジャラスな香りがプンプンするこの飲み物、やはりそのインパクトは物凄いものがありました。
みっくす、ということでメイドがおもむろにシェイカーを取り出し、
「それでは私がこれから色々な言葉を言いながらこのシェイカーをふりふりするので、ご主人様はその後に続けて言ってくださいね♪」
「いきますよ!もえもえ!」
「も…もえもえ!!」
「きゅんきゅん!」
「きゅんきゅん!」
「にゃんにゃん!」
「にゃんにゃん!!」(一同満面の笑み)

地獄絵図だ…地獄絵図だよこれは…
親に見られようものならそのまま出家するレベルの絵だ…
しかし、やっている側としては、あまりに日常離れしていて結構楽しめました。
そんなこんなで初メイド喫茶突撃は終わったのですが、感想としてはまさしく「異空間」。
後は女性のお客様や外国人のお客様、なにやらビジュアル系でハンサムなお客様までいたりと意外と客層が幅広かったです。
「行ってらっしゃいませ、ご主人様♪」
の声を背にメイドカフェを後にした3人は、そのままいつも通りの雑踏の中へ溶けていったのでした…。

終わりなき暗夜行路

under the railway
行きつく先はいずこか
今日は写真美術館に行ってきました!!
「ニュー・スナップショット」と「スナップショットの魅力」という2つの作品展を見てきたのですが、どちらも良かった~!
「ニュー・スナップショット」では、6名の新進作家による新しいスタイルのスナップショットが展示されていました。
どの方の作品も素晴らしく、魅せ方にも非常にこだわりが感じられました。
森の写真を撮られている山城知佳子さんのスペースは、本当に森の中にいるように薄暗くなっていたり。
自分が見て特に良かったのは中村ハルコさんの女の子の写真。
少女ならではの無垢さや純粋さが写真に現れていて、凄く綺麗な世界観でした。
写真のポジティブな面というか、見ている人を楽しい気持ちにさせてくれるような、そんな写真でした。
「スナップショットの魅力」は所蔵作品展ということで、新旧に富んだ様々な写真家の作品が展示されていました。
やっぱりアンリ・カルティエ=ブレッソンすごいなぁと思いつつ、他に印象的だったのは、ケネディ大統領の遺体を運ぶ電車の中から、外の景色を撮影した「RFK Funeral Train」という作品。
電車を見送る人が皆寂しげな表情で、まるで長い旅に出る友人を見送るようでした。
2つの写真展を見て思ったのは、ひとえにスナップショットといえどその内容はまさに千差万別。写真の幅の広さというか懐の広さのようなものを、改めて実感しました。
ところで、今日載せた写真は、以前シャッターガールのゆりちゃさんから頂いた「ネオパン1600 Super PRESTO」というフィルムで撮影したものなのですが、これがまた撮影していて結構手ごたえありまして。
で、現像してプリントした結果も中々良かったので、このフィルム、良いぜ!と思ったのですが。
もう生産されてないという…。
去年の12月で生産終了になったという…。
結局、自分にとってこの1本が最初で最後のネオパン1600となってしまったのでした。残念。
次はイルフォードの3200試してみたいと思います。
しかし、デジタル全盛のこの時代、フィルムは確実に縮小していってますね…。
寂しいというか、なんというか。
自分は普段からがんがんデジタルで撮っているからわかるのですが、フィルムならではの良さってのはやっぱりありますよね。その逆もまたしかりですが。