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見守る背中

policeman
見守る背中
 

 

 
こんばんは、ほしです!

 
今日は長久手市文化の家という場所で、暗室にこもってきました!
大学生の頃に写真部に入っていた時以来、
久しぶりの暗室作業。
夏の写真展で6-senseとして一緒に展示をした、
きりえさんと松浦くんと3人でフィルムの現像をしてきました。

 
自分は暗室に入るのがかなり久しぶり、松浦くんは初めてということで、
2人できりえさんに教えを乞うスタイルで現像をしましたよ(笑
きりえさんは普段から暗室で現像&プリントを行っている、
まさに暗室マスターなのです。
フィルムの特徴を考慮して現像液を選択したりと、
その知識量は半端ないです。(ご本人曰く、まだまだらしいのですが…)

 
学生時代、35mmフィルムの現像はやったことがあるのですが、
ブローニーの現像は今日が初めて。
殆ど本番ぶっつけに近い形でやってみたのですが、
なんとか1枚も無駄にすることなく無事に現像出来ました。
暗闇の中、手さぐりでフィルムを巻いて、
現像液を入れてから撹拌して、停止液を入れて…
という作業をしていると、改めて写真というのは
化学反応によって出来上がっているものなんだと気付かされます。

 
ちなみにブローニーでモノクロを撮影したのは、
今日現像したのが最初の1本でした。
ここのところ本当にずーっとカラーばかり撮影していたので、
モノクロで撮影するのは結構大変でした…。
やっぱりモノクロで良い写真を撮るには、
モノクロの視点で写真を撮らなければと思うのですが、
その視点を得るのが難しかった!

 
とはいえ、こうして形になったものを見ると、
モノクロもやっぱり良いなぁと思いましたよ。
次は暗室でプリント作業をしてみたいです!

RE:CHINA 02

China "huggy"
笑顔と不安 / EOS10QD EF50mmF1.4 NEOPAN100 ACROS
China "school"
学ぶ。 / EOS10QD EF50mmF1.4 NEOPAN100 ACROS
China "child"
視線 / EOS10QD EF50mmF1.4 NEOPAN100 ACROS
という訳で、3年前の中国写真復活日記、二回目です。
今回で終わりです(笑
人物にフォーカスを当てた3枚を選んでみたのですが、昔の俺の頑張りっぷりが垣間見れますね…。
中国語で「写真撮っていいですか?」は「クーイージャオシアンマ?」というらしいのですが(確か)、
それだけを友達に教えて貰い、その言葉を必死に話しながら写真撮らせて貰ったりしましたからね。
今俺にそれをするエネルギーがあるかと言われると、無いかもしれない…笑
ただ日本より人物写真は撮りやすかったのは間違いないですね。
日本だと、肖像権とか色々なことを気にしなきゃいけないですからね。
スナップで人物を撮るとかが中々難しい時代ですからねー…。
その点海外は写真を撮られることに対して敏感でなかったりするので、写真を撮る側としては有難いですよね。
なんだか写真を見返していたら、また中国に行きたくなってきました。
まー旅行で行かずとも、いずれ仕事で行くことになる可能性もあるのですが(笑

RE:CHINA 01

China "bond"
手と手が触れ合う時 / EOS10QD EF50mmF1.4 NEOPAN100ACROS
China "station"
燻った空気、待ちぼうけ / EOS10QD EF50mmF1.4 NEOPAN100 ACROS
China "street"
雑然、路地裏 / EOS10QD EF50mmF1.4 NEOPAN100 ACROS
China "carry"
誰かが何かを運んでいる / EOS10QD EF50mmF1.4 NEOPAN100 ACROS
じゃーん!この前中国旅行に行ってきましたー!!
…という写真ではありません(笑
先日購入したスキャナで、「3年前」に大学の授業で中国に行った際に撮影したフィルムを読み込んでみたんです。
当時俺は写真部に入っていたので、現像からプリントまで全て自分で行ってました。
自分で現像を行ったネガフィルムを見てみると、水あかとかあったりしてやっぱりお店のと比べると汚かったんですが、
なにやら当時の自分の思いのようなものがなんとなく宿っている気がしました。
写真に対する姿勢も、今と比べるとどことなく「頑張って良い写真撮るぞ!」という気合があった気がします(笑
まあ写真部入ったばかりだったから、自然とそうなっていたのでしょう。
面白いのが、改めて自分が撮影した写真を振り返ってみると、当時は「良いなこれ!」と思った写真が今になってみるとそうでもなかったり、逆に当時は特にピンとこなかった写真が今は「良いじゃんこれ」となったり。
写真を撮る眼もそうですが、見る眼も日々変わっているんだなぁと実感しました。
今回載せた4枚も、当時自分で良いと思って焼いたのは下から2枚目の路地裏の写真だけでした。
他の3枚はベタ焼き(フィルムを原寸でプリントすることで一覧表みたいなのを作ること)の段階で、
「まあこれは特にプリントしなくてもいいかな」
なんて思ってそのままにしていた写真だったのです…。
今見ると1枚目の感じとか凄い好きだけどな俺(笑
そんな訳で、3年前に撮影した中国での写真の復活日記、次回にも続きます。