今のうちだニャー

hide and seek
今ならみんな気付いてないのニャー
先日、新美術館で行われている「文化庁メディア芸術祭」に行ってまいりました。
文化庁メディア芸術祭というのは、「アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの分野で優れたメディア芸術作品を顕彰するとともに、これを鑑賞する機会を提供するために毎年開催しているフェスティバル」とのことで、写真からアニメやミュージックビデオにいたるまで、様々なジャンルのアートを対象にしているイベントなんです。
開催している期間が結構短めということで、急いで行ってみたのですが、いやー楽しかった!!
あれだけ様々な種類のアートを一同に楽しめるイベントはそうないと思います。
特にアート部門の優秀賞である「10番目の感傷(点・線・面)」という作品は、本当に素晴らしかったです。
くらーい部屋の中、小さな豆電球を載せたミニチュアの電車が、レールの上を静かに走っている作品です。
これだけ書くと、意味不明ですが…笑
レールの横には人の形をしたミニチュアや、洗濯バサミといった小道具が散りばめられていて、
それを電車の豆電球が照らすことでその影が部屋の壁に映るようになっています。
電車が進むとどんどんその映し出される影も変わっていき、次第にその作品の鑑賞者は自分がミニチュアの電車の乗客になったかのような感覚を覚えるんです。
現実と幻想の間を漂うような、神秘的で穏やかな時間が暗い部屋の中に流れているんです。
とにかく、最高でした(笑
このニュースサイトでなんとなーくどんな作品か写真付きでわかるようになっているので、よければどうぞ。この記事では正直作品の魅力は5%ぐらいしか伝わらないですが…笑
メディア芸術祭公式サイトでの解説もよかったらどうぞ。こちらのが写真はわかりやすいです。なんとなくどんな作品なのか伝わるかも…。

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