予感

before spring



第53回富士フイルムフォトコンテストの「フォトブック部門」にて、
「入選」をすることが出来ました!
実はこっそりと応募をしていました。
結果はコチラから確認できます。
下のほうに名前が載っております。


僕の名前しか載っていませんが、
今回のブック部門はグループでの応募もOKという規定だったので、
妻と僕の撮った写真を混ぜて作りました。
写真の内容は全て北欧へ新婚旅行へ行った際に撮影したものです。
作っていて面白かったのは、
自分と妻という別の人間が撮ったものなのに、
混ぜてしまうと思った以上にしっくりときたことですかね。
やはり僕と妻は基本的な好みが近いのだなあと思いました。


今回「入選」という結果は勿論嬉しいのですが、
優秀賞以上になると作品を多くの方に見てもらう機会がぐっと増えるため、
次回は優秀賞以上を目指してまた応募してみようかなあと思います!
よくばりすぎでしょうか…笑


しかし一方では富士フイルムに関して、
暗いニュースもちらほらと耳に届いています。
なにかというと、
富士フイルムのフィルムの一部が販売終了になるとの情報が
ツイッターなどを中心に出回っているんです。
対象のフィルムはモノクロの135サイズのPRESTO400、
そしてカラーの120サイズのPRO400とのこと。
まだ富士フイルムからの公式なアナウンスはないのですが、
複数の写真関係の店舗が伝えていることから、
かなり信憑性は高いものであるようです。


もう殆どモノクロは撮っていないですし、35mmも使っていないので、
PRESTO400のほうは自分にとってはあまり影響はありませんが、
PRO400は、もうそれはかなり自分にとって関係大アリです。
なにせ、自分の最近使っているフィルムの8割ぐらいがPRO400です。
ISO400という使いやすさ、そして色を忠実に再現してくれる安心感が好きだったのですが、
まさかそのPRO400がなくなってしまうとは…。
冷静に考えれば、135サイズのPRO400が無くなった時点で、
ブローニーもいずれはこうなる運命だったのかもしれません。


今後はPRO400の代替として一体何を使っていくべきか…
といっても迷う程選択肢があるわけではなく、
コダックのPORTRA400か、富士フイルムのPRO400Hのどちらかでしょう。
PORTRA400は最近こそあまり使っていませんが、
ちょっと前はだいぶ使っていたので、なんとなく写りのイメージは湧くのですが、
PRO400Hは全然イメージが湧かないです。
35mmでかなり昔に使っただけで、ブローニーでは全く使ったことがなく…。


35mmを使っていた時はシアンが強めに出るという印象でしたが、
その当時は自由ヶ丘のポパイカメラさんで
フィルムの特徴を強めに出したプリントをしてもらっていたからだと思います。
今のように基本は自分でフィルムをスキャンし、
プリントしたい時はrainrootsさんでアナログ露光で焼いてもらうといった場合だと、
多分そんなにシアンが強く出ることはないんじゃないかと思っているのですが、
一体どんな風になるのでしょうか…。
さっそくPRO400Hを使って撮影をしていきたいと思います。


個人的な思いとしては富士フイルムに対して
「くっそー俺の好きなPRO400を止めやがって!激おこ!」
といったような感情は無く、
今回の販売停止は今後もフィルムを
作り続けていくためのものだと思いますので、
ただ「頑張れ!」と応援するしかないです。
そして買い支えるしかないです(笑


奥さんはハッセルブラッドを愛用しているし
周りにはフィルム写真好きが多いしで
つい錯覚してしまいますが、
今やフィルムを使って写真を撮る人なんて
マイノリティの中のマイノリティですからね。
当然儲からないでしょうし、
経営的な面だけから判断をするなら
フィルム事業ごとどこかに売却されても
全くおかしくはないと思います。


そんな中、まだフィルムで写真を撮ることの出来る環境があるだけでも
有難いと思いますし、
多分富士フイルムとしては完全にCSRの一部としてやっているのではないでしょうか。


自分がおじいちゃんになる頃にもフィルムが売られているのかわかりませんが、
まずは今あるものを最大限に使って楽しむしかないですよね。
これからもフィルム写真、バリバリ撮っていきます!

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