北欧紀行 17 「スオメンリンナ島へ」

chaser
マーケット広場にいた個性的なおじさん


北欧最後の日は、スオメンリンナ島へ。
世界遺産にも登録されているこの島は、かつて要塞として使用された場所で、
現在でも大砲などがそのまま残っています。


スオメンリンナ島へはヘルシンキからフェリーに乗って15分ほど。
フェリーはマーケット広場という、様々な露店が集まっている場所から出発します。
このマーケット広場もまたひとつの観光スポットとなっており、
食べ物から花、小物など、様々なお店が並びカラフルに彩られた広場は、
見て回るだけで楽しい気持ちになります。


僕たちもフェリーに乗る前にマーケット広場をうろうろしていたところ、
やけに個性的な服に身を包んだおじさんがやっているお店が。
あまりに個性的で素敵だったので、頼んで撮らせてもらったのが上の写真なのですが、
このおじさんは彫金師で、売られていたのは様々な国の硬貨を改造したものでした。
日本では硬貨を彫ったりするのは法律的にNGですが、
フィンランドでは大丈夫なのでしょうか?
ちなみに日本円を改造したものもありましたが、持って帰るのが怖かったので買うのはやめました。


boat
スオメンリンナ島へと向かうフェリー


スオメンリンナ島は大人気の観光地。
観光シーズンの夏ともなれば、上のようにフェリーがいっぱいになるぐらい大勢の観光客が訪れます。
その理由は、大砲や古い城塞の様子が見られるだけでなく、
島全体が美しい自然に包まれていることにあります。


cat
島を降りると一匹の猫が


島に降り、道を歩いていると一匹の猫に出会いました。
なにげに今回の北欧旅行で出会った猫はこれが最初で最後。
猫の数は北欧より日本のほうが多そうです。


猫に導かれるように後をついていくと、
美しい自然や木漏れ日が僕たちを出迎えてくれました。
気が付けば見失ってしまったあの猫は、
この島に住んでいる野良猫だったのでしょうか。
この島のことをなにも知らない自分たちを案内しれくれたようで、
嬉しい気持ちになりました。


look
建物にうつる木漏れ日はなんともフォトジェニック


北欧の記事がだいぶ長くなってしまいましたが、
次回で北欧の話もいよいよ最後です!


続く!

2 Comments

  1. 返信
    mayumi 2013年10月1日

    1枚目の写真は、白が白としてきちんと発色していて、きれいですね。白を撮ると黄色く転んでしまったり、青く転んでしまったりで、案外真っ白を再現するのは難しいのではないかと思います。
    次回で北欧の旅行記が終わってしまうんですね。なんだか残念です。写真はもちろんですが、投稿最後の「続く!」がけっこう好きだったんですけど…(笑)

    そうそう、さゆりさんのinstagramを拝見しました。こちらも素敵な写真ばかりですね。どうぞよろしくお伝えください。

    • ほし 2013年10月6日

      ありがとうございます!
      1枚目の写真はスキャンをする際に、色のトーンに結構気を使った気がします。
      mayumiさんのおっしゃる通り、白は黄色や青に傾きやすく、この写真は白の占める割合が大きかったので、そこが狂うと写真自体が駄目になってしまいますからね。
      なので、その部分を褒めていただけて嬉しいです!

      そしてまさか、「続く!」に注目をしている人がいたとは…笑
      さすがに北欧旅行を終えてから、もう2ヶ月近く経っているので、
      そろそろ終えないとまずいなと。
      次回からはふつうの日常に戻ります!

      妻のinstagramとflickrまで見ていただけたみたいで、ありがとうございます!
      妻も喜んでいました!

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