good day

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こんばんは、ほしです。


この前、写真関係の本を2冊買いました。
1冊は、今城純さんの写真集、「earl grey」。
全体的にハイキーで、光を多く取り入れた写真が多く、
見ていると市橋織江さんの写真を思い起こします。
鮮やかで光り輝く写真を見ていると、
やはり写真において光の存在は凄く重要なものであることがわかりました。
自分は撮影時にそこまで光を意識できていないので、
読みながら思わず反省…笑
とにかく爽やかでキュートな雰囲気溢れる写真ばかりで、
読んでいてリラックスできる作品でした。


2冊目は、写真雑誌の「IMA」。
普通の本屋では殆ど目にかかることのないマイナーな雑誌ですが、
かなりクオリティの高い写真誌です。
通常、写真関係の雑誌というと、
カメラの紹介や写真グッズなど、
写真そのものではなくそれを取り巻く物の記事が
雑誌の半分以上を占めていることが大半です。


ところがこのIMAは、本当に写真のことしか載っていないんです。
アンセル・アダムスの写真にはじまり、
ライアン・マッギンレーの最新作とインタビュー。
「家族写真」というテーマで、
リチャード・アヴェドン、植田正治、ロレッタ・ラックス…
といった新旧入り混じる写真家の作品を見てみたりと、
内容がやたら豪華。
200ページ以上のボリュームがあるのに値段は1500円しかしないという、
一体どうやって採算をとっているのか不思議な雑誌です(笑
創刊号の前に発刊された「Vol.0」なんて、
無料で本屋さんに置かれていましたからね。
写真好きとしては有難い限りです。


今城さんの、ひたすらに爽やかでハッピーな写真を見た後に、
IMAに載っている生々しい写真を見たりすると、
写真のバリエーションの多さを改めて感じます。
多少の違いこそあれ、道具は「カメラ」という同じ物を使っているのに、
こうも幅が広がるのが面白いところですよね。

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